感情と論理と熱量 | 社長兼カントク里田剛ブログ


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メディアフォーユー代表取締役 里田剛ブログ「映像制作会社の作り方」

感情と論理と熱量

最近、仕事を断るケースが増えてきた。

仕事を断ると嫌な気持ちになる。
でも断らないと大切なものを守れない。
だから、断る。
可能な限りスパッと断る。
でも気持ちはモヤモヤする。

申し訳ない。
もったいない。(売上、機会、時間、労力、精神力、、、)
自分の判断は正しいのか?と悩む。

そこで、なぜ断るのか、なぜ断ったのか?その理由を自分に説明するようにした。

すると、その断る理由が、自分の場合は3つに分類できることを発見した。

感情・・・好きか嫌いか。「依頼者を好きになれそうにない」
論理・・・正しいか正しくないか。「依頼内容が正しいと思えない」
熱量・・・制作物への期待が高いか低いか。「依頼によって解決すべき課題が深刻でない」

仕事の依頼を受ける時、予算と納期は必ず聞かれることだ。
だが、予算と納期が本当の理由で断ることはない。

大好きな人から、重要な課題を解決するためのプロジェクトを、情熱的に依頼されたら、
どんなに予算や納期が厳しくともやるだろう。それが仕事というものだ。

そして、そうでない仕事を断らなければ、そんな仕事をやる環境は作れない。
だから、仕事は断らなければならない。

申し訳ない。
もったいない。

と思いながら仕事を断っていると、やがて依頼は来なくなる。
でも、その不安は、間違いなく、よりよい作品を作るためのエネルギー源だ。

良い作品でもっと良い作品を生む。
そんな循環を作る事以外に、生きる道はない。

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代表取締役

里田 剛

仕事の魅力を映像化することで、中小企業を元気にする企業映像コンサルタント。1993年関西大学卒業後、テレビ番組制作会社に入社。テレビ東京「開運なんでも鑑定団」などでディレクターを勤めた後、TBS「サンデー・ジャポン」でサンジャポフリージャーナリストとして活躍。2006年、メディアフォーユー株式会社を設立し、企業映像の制作を開始。2010年、ITVA-日本コンテストで金賞を受賞。2013年、映文連アワードで準グランプリを受賞。2011年、ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」が、ハリウッドの映画祭、LA Eiga Festで長編映画部門グランプリを受賞。

テレビ、映画で培った制作で、中小企業の魅力を映像化している。

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