俺たちは地味じゃない!公務員イメージを塗り替えた徳島県の採用動画

大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」の第1位は、地方公務員なんですって。]

ロクな就活もせず映像屋に流れ着いた昭和生まれとしては
「安定志向ってやつ〜?なんかモヤモヤするんですけどォ〜」
なんて思ってたんですが、こんな採用動画を見つけて反省しました…。
徳島県職員採用PV「戦う公務員」

 

まずは1分、地味〜にガマン。そこから始まる爽快感!

この動画の最大の魅力は、0:55あたりでやって来るどんでん返し。
公務員がいかに地味かを独り語りして来た主人公が、ふと気づく瞬間。

「あれっ…ホントにそれだけか?」
この一言をきっかけに、空気が一変!!
多彩な業務に就いて活躍する「公務員」たちが登場し、
リアルかつアグレッシブな現場の声がつづられてゆきます。

何がウマイって、前半の地味パートも一見「地味だけど安定しててイイ」みたいに見えるよう、
ちゃんと狙って作りこまれてるってことです。
分かりやすいマイナスイメージを描かず、スレスレで納めてるあたりがセンスいい!
まさかこんな風にひっくり返されるとは…私、まんまと騙されました。

 

地味 → not 地味。イメージをくっきり描き分ける、重要な要素とは。

さて、問題です。0:55以前と以降で、もっとも大きく変化した演出要素は何でしょうか?

・役者が演じるドラマから、リアルなドキュメンタリーに変化した。
・長ゼリフの独白ナレーションから、インタビューに変化した。
・スローモーションから、短く動きのあるカット割に変化した。

そうですねー。どれも間違いではないのですが、採用動画研究所がここで注目したいのは、音楽です。
0:55まではオーケストラのクラシック、それ以降はガールズバンド「チャットモンチー」のロックが使われているんですね。
相反するテイストの二曲が、イメージの違いをくっきりさせ、明確にトーンを塗り分けてくれています。
白いシャツに白いズボン履かないでしょ?黒いズボンの方がパキッと決まるんですよ、それと一緒。音楽のメリハリ。
これが、この動画の爽快感の秘密です。逆に、音を消して見てみるとよく分かりますんで、やってみて下さいね。

オフィシャルリリースによれば、クラシックの音源は「とくしま記念オーケストラ」による演奏、チャットモンチーさんも徳島出身アーティストだそうで、このあたりにも音楽へのこだわり&徳島への愛を感じます。

PR動画を作るとなると、つい「画(え)」にばかり注目しがち…。
だけど、映像メディアにおける「音楽」の影響力は絶大です。
採用・広報担当者の皆さん、音楽にもバッチリこだわった採用動画を作りたいなら、ぜひメディアフォーユーまで!

 

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徳島県 採用サイト

http://www.pref.tokushima.jp/saiyou/