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メディアフォーユー代表取締役 里田剛ブログ「映像制作会社の作り方」

テロップに句読点は必要か

先日、社員で人気ドキュメンタリーバラエティ「ビッグダディ」のディレクターだったトミーと、テロップ表記についてちょっとした議論になった。

テロップとは映像に演出意図をもって、大きく表示させる文字のことだ。

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説明は不要だと思うが、この「来れ!レッドフォックスへ!おいしい仕事がしたい若者たちよ!」がテロップである。
このテロップに句点や読点を入れるか入れないかで意見が分かれた。

私は10年前まではテレビ番組を10年ほど作っていたので、その時習ったルールがベースにある。

そのルールとは

1)句点は打たない。
2)読点は半角スペースや改行で表現する。
3)感嘆符を多用する。
4)感嘆符と疑問符を併用する。またその際は、感嘆符が前に来る。

などだ。

しかし、印刷物を作っていたお客さんから、この4つと真逆のことを注文された経験がある。

1)句点を打つ。
2)読点を打つ。
3)感嘆符は使わない。
4)感嘆符と疑問符を併用しない。

文字の扱いは業界で違うものである。
そこにもってきて、ランディングページが一般化した昨今、動画+文字という表現は、これまで以上に見慣れたものとなり、いろんなバックグラウンドの人が動画に文字を乗せるようなった。

こうして、「テレビではこうだから」という理由で、そのルールにこだわっている人もいれば、そんなことは知りもしないし、「これのがかっこいいっしょ」ということで何も考えずに文字を打ち込んでいる人もいる、というネット的状況とになっている。

自分としては、昔の作法を知りつつ今の流れをどう取り入れるか?ということになる。

そこで、一回り年の違うトミーがどう考えているかを聞いていて議論になったのだ。

その結果、我が社のスタンダードとしては

1)太いゴシックでバラエティチックな雰囲気を出す時は、テレビの作法で。
2)細い文字で、上品に表したい時は、句点だけを打つ。

というものになった。

ちなみに…

皆さんは知っているだろうか?
appleのWebサイトに掲載されている画像+文字の表現に、句点はあるが、読点はないことを。

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こんなこと、広告業界では常識なのかもしれない。

でも、そんなことも一つ一つ確認して、動画に文字を入れておる次第であります。

 

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代表取締役

里田 剛

テレビでは取り上げられない中小企業の仕事のこだわりを、テレビ的に映像化することで、中小企業を元気にする企業映像コンサルタント。

1970年奈良県橿原市生まれ。
2006年、メディアフォーユー株式会社を設立。以来、7年間で600社を超える企業映像を制作。2010年、ITVA-日本コンテストで金賞を受賞。2012年、映文連アワードで企画奨励賞を受賞。更に、ナンパに明け暮れていた医大生がカンボジアに小学校と病院を建てるまでの3年間を追ったドキュメンタリー映画を自主制作。

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