就活戦線終盤!まだ間に合う!狙うべき優良企業とは

10月の中旬に差し掛かり、就職活動も終盤となりました。
9月末時点での内々定率は79.9%にも登り、ほとんどの学生は就職活動を終えていますが、
未だ内定のない学生にとっては不安で不安で眠れない日々が続いていることでしょう。

大企業ばかり受けては落ちてを繰り返し、内定をなかなか取れない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回は、いわゆる大企業ではなく、
2部上場している優良企業の研究開発費ランキングをご紹介したいと思います。

2部上場企業は、1部上場企業に比べ知名度が低いため、
人材を欲しているのにも関わらず、採用活動がうまくいかず悩んでいる企業が多いようです。

研究開発に力を入れているということは、
それだけ資金もあり、将来への投資をできている企業と言えます。

それだけ、成長していく可能性のある企業とも言えますね。

 

東証・名証2部企業の研究開発費ランキング
(東洋経済オンラインより引用)

 

|        社名        |  研究開発費(100万円) |  前期比伸び率(%) |


1位 日本精機            |     4459       |     22.3     |


2位 アライドテレシスHD        |     4055      |    4.3     |


3位 富士通フロンテック       |     2752     |    27.2    |


4位 朝日インテック         |     2714     |    38.9    |


5位 ダイヤモンド電機        |     2709      |    7.5     |


6位 ダイハツディーゼル       |     2517     |    49.1    |


7位 富士通コンポーネント      |     2314     |    12.7    |


8位 ハイレックスコーポレーション  |     2125     |    30.2    |


9位 日華化学            |     2072     |    24.8    |


10位 上村工業            |     2055     |    14.6    |


 

今回ランクインした企業は、BtoB企業のため、確かな技術力と実績もあるのに、学生への知名度が低い企業がほとんどです。

しかも、業務内容も学生にはピンと来にくいものが多く、イマイチ理解されません。

 

そんな時、採用動画があると、学生の理解度はかなりあがります。

業務内容や社内の用を映像で見せることにより、何をやっている会社なのか、どんな会社なのか、ダイレクトに見せることができます。

 

 

ちなみに、この記事で取り上げたような動画を制作したいと思った方は、メールや電話で是非ご相談ください!