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「お金は汚く稼いで、キレイに使え」と言われますが

ちょっと前に、ある方に、「お金は汚く稼いで、キレイに使え」と教えてもらった。

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私の持論に「勉強は金をもらってするもんだ」ということがある。

例えば仕事で「こんなこと出来ますか?」と聞かれて「やったことないので出来ません」というのと「やったことないけどできます」というでは、その後のキャリアに大きな違いが生じる。

「やったことないので出来ません」という態度は、お客さんに対して事実としては正直かもしれないが、本当にそれは出来ないことなのか?そもそも出来ているとはどういう状態なのか分かって断っているのか?と思うのである。
そもそも本当に結果だけを重視しているなら、「こんなことできますか」なんて聞かないものである。
「できる」に決まっている人に頼むからだ。

つまり「こんなこと出来ますか?」と聞いてくれるということは、そこに期待値がある。
だから、お客さんからそんな質問をされたら、それに応えたいのか、応えたくはないかの2つしかない。

それに応えたいというなら、必死にやるしかない。
期待に応えられなければ、2度と仕事は来ないし、お金も払ってもらえないかもしれない。
応えられれば、また仕事が来る。お金ももらえる。自分の世界も広がる。

だから、とにかくやる。必死でやる。
そして時間が経ち、やがて限界が来る。

その時に、仕事にどう落とし前をつけるのか?
そこに、その職人の全てがある。

もしその仕事が依頼主の期待に応えるためのものなら、期待に応えられなくなった時点で仕事は止まるだろう。
もしその仕事がお金のためのものなら、必死さを捨て去り、納品することだけを考えるだろう。
もしその仕事が自分の自己実現のためだけなら、実現不可能となった時点でやはり仕事は止まるだろう。

お金というものこそが、どんな状況に陥っても、仕事を完遂させる力になる。
自分にとって、これが「汚く稼ぐこと」である。

一方で、「キレイに使う」ということは、

他者や自分の期待に応えられなくなった時点で止めて良い。
お金のために続けることを考えなくても良い。
自分の自己実現が不可能となった時点でやめて止めて良い。

ということにお金を使うことだと思う。

で、その仕事は「汚く稼ぐ」ものなの?「キレイに使う」ものなの?ということを考えるべきであり、そう考えることができるのが、制作という仕事のいいところである。

代表取締役
里田 剛

仕事の魅力を映像化することで、中小企業を元気にする企業映像コンサルタント。1993年関西大学卒業後、テレビ番組制作会社に入社。テレビ東京「開運なんでも鑑定団」などでディレクターを勤めた後、TBS「サンデー・ジャポン」でサンジャポフリージャーナリストとして活躍。2006年、メディアフォーユー株式会社を設立し、企業映像の制作を開始。2010年、ITVA-日本コンテストで金賞を受賞。2013年、映文連アワードで準グランプリを受賞。2011年、ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」が、ハリウッドの映画祭、LA EIGA FESTで長編映画部門グランプリを受賞。

テレビ、映画で培った制作で、中小企業の魅力を映像化している。

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